リーズに本拠地を置く私たちは地元リーズユナイテッドを応援しています。日本のリーズファンはもとより世界中のリーズサポーターの為に、ユナイテッドのホームグラウンド、イングランド北部の都市リーズより日本人サポーターの視点での情報提供、プレミアリーグ観戦情報、グッズの販売、チケットの提供等のサービスを行っていきます。これからも拡大を続けて行きますのでご期待ください!
リ-・ボイヤー

 中盤ダイナモとしてヤングリーズの躍進に貢献。プレーの激しさは気性にも通じ、ピッチの外でもイエローカードをもらう。そのことが原因となり、リーズとの契約を更新せず、2003年冬の移籍市場で子供の頃から憧れていたウェスト・ハムへ移籍する。


























 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 
 バックナンバー

 
 No.5 LEE BOWYER

 No.4 RIO FERDINAND

 No.3 ENGLAND TEAM FROM LEEDS

 No.2 HARRY KEWELL

 N0.1 ALAN SMITH



 リーズユナイテッドのオフィシャルファンクラブ日本支部を発足させようと現在、ジェイ・リーズでは計画中です。現在、リーズオフィシャルファンクラブはノルウェー、シンガポール、といった海外の国々にあり、活動しています。

 現在、メインのサイトスタッフ達はリーズに在住しておりこれから日本にファンクラブを設立する為の交渉をリーズユナイテッドと行っていこうと考えています。

 一方、サイトスタッフの何人かは日本の東京で活動も行っており今後、事務所を東京−リーズにおいて連携しながら活動を展開していく予定です。

 オフィシャルサイト発足の交渉にあたって、現在のリーズユナイテッドファンクラブ加入希望者の情報をもって話し合いにあたりたいと考えています。申込者が多ければそれだけリーズ側との交渉も有利になるのではないかと考えています。それで、これからサイト上でファンクラブ加入希望者を募集いたします。今回の希望者募集に関してはジェイ・リーズ上での特典も加えた形になっています。現在2通りのファンクラブ発足メンバーの募集となっていますが、基本的には無料での会員申し込みも可能です。リーズファンの方は是非お申し込みください。特典としてオフィシャルの雑誌『LEEDS LEEDS LEEDS』の定期購読も可能です。

 ファンクラブ日本支部設立にご協力ください。



暫時更新・・・予定。
 リーズユナイテッド・オフィシャルWebサイトから発信される情報を日本語で!この皆さんの願いに応えすべく可能な限り更新を続けます!
 リーズユナイテッド情報はもとより、リーズからユナイテッドニュースに関するコメントも合わせて皆さんにお伝えし、ファンの視点からニュースを斬る。今後の更新にもご期待を!!

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 プレミアリーグのチケット入手は困難といわれますが、当サイトではリーズユナイテッド応援者の為に優先的にチケットを確保するよう努力しています。対戦相手のカードによりますが、早めのお申し込みであれば大体の試合のチケット確保は可能です。 さらに、もしご希望の席があればリクエストして頂ければ、大体の場所の指定座席の確保も可能です。 ご希望の場所が確保できるよう最大限に努力させて頂きます。
 
 対戦カードにもよりますが、最安値で¥5.800でのリーズユナイテッド観戦も受け付けています。(ゴール裏席)。 みなさんの、リーズユナイテッド応援をお願いします。

 詳細のチケット情報に関してはこちらをどうぞ


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 リーズに行きたいけどどうやって行っていいのか分からない、あるいはリーズって何処?なんていう質問も良く頂きます。 ジェイ・リーズでは、リーズに来られる方の為に交通手段の情報提供はもとより、鉄道、バスのチケット購入代行もしています。また、その際には、鉄道、バスの時刻表等のご相談、アドバイスを受け付けていますのでご質問下さい。

 早めのお申し込みですと、かなり安値でリーズ迄のチケットが入手できますので、応援でリーズに来られる際にはご利用ください。(例:通常ロンドン−リーズは1万円程かかりますが、当サイトでは、最安値で¥7.800で予約可能です)。日本からお申し込みの方には前もって鉄道、バスのチケットを日本に郵送いたしますので当日窓口で英語を使ってのチケット購入の手間が省けます。駅、バススティションからはスタッフがスタジアムまで引率致します。


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 日本の旅行代理店ではリーズのホテルに関しては情報を全くもっていません。リーズ訪問者はマンチェスターにホテルを予約するしかないようです。(リーズから電車で1時間ほど離れている)。ジェイ・リーズではリーズ内のホテル情報を数多くもっていますし、サイトスタッフが実際に宿泊した事のあるホテルをお薦めしています。夜の試合後にはリーズ滞在の方が便利ですし、移動時間の無駄を無くせます。
 リーズ滞在の際には是非、ご相談ください。

 ジェイ・リーズではホテルの予約、宿泊情報の提供を受け付けています。


 
 私
には心の中に忘れられない試合がある。一生忘れられない試合。
 
  VSミラン戦チケット

 2000年9月19日、チャンピオンズ・リーグ1次リーグ。リーズ・ユナイテッド vs ACミラン─。

 の試合、スタジアムはもの凄い暴風と豪雨に見舞われた。その男の右足から放たれたボールは、あまりにも弱々しく、到底ゴールインは不可能な軌道を描き、ACミランへのゴールへ向かった。しかしそのボールには、その男、そして我々の"気持ち"と"勝利への執念"が宿っていた。そうとしか言いようがない。

 おそらく近代サッカーで"気合い"という言葉は卓越した戦術、洗練された個人技のあとの、ほんの僅かな"スパイス"として考えられている。確かに一昔前の元祖イングランド・タイプとでも言おうか、ファイター・タイプの選手はここイングランドでも活躍の場がなくなってきていることは、事実かもしれない。しかし、もしそうならば、彼がその生き残りの一人。

 
ボイヤー吠える!
 

 ー・ボイヤー。我がリーズ・ユナイテッドの心臓。いわゆるダイナモと呼ばれる運動量だけではない。その熱い熱いプレーがリーズサポーターの心をさらに熱くさせ、その試合に、この上ない"スパイス"を注入してくれる。それは華麗な、そして美しいサッカーだけでは感じることの出来ない、極上のスパイスをその試合に注入してくれるのである。まさにリーズのモルト・ビネガー。ONE & ONLYなのである。(FISH&CHIPSを食べたことがない人は分からん!?)

 あの頃、リーズ・ユナイテッドはチャンピオンズ・リーグという大きな、華やかな舞台にいた。世界的にも名の知れた有名チームとの試合。いやが上にも盛り上がるスタジアム。そしてその注目度。しかしその時、ボイヤーはイングランド北部の町、HULL Cityと、エルランドロードの往復を余儀なくされていた。

 ーズ市内で深夜に起こったアジア人学生への暴行事件への関与の疑い。この容疑に関する裁判が行われたHULL Cityからスタジアムまでの道のりの2時間半の間に、彼は一体何を考え、そして、どうやってその気持ちを切り替えていったのだろう。"裁判"というどん底のような悪夢から、一変して華やかな舞台への登場。自分が蒔いた種とはいえ、そこには本人にしか分からない苦しさがあったに違いない。

 
雨中の大激戦─VSミラン戦

 しかし、あの頃の彼の活躍は、まるでその悪夢を振り払うかのような、何かに取り付かれているかのようなプレーであり、凄まじいものがあった。その年の"Player of the Year"に選ばれた彼であるが、誰の文句もない満場一致の結果だった。

 は流れて、'02~'03シーズン開幕。あのリーズサポーターに愛され続けていた男は、ブーイングの中で開幕戦を向かえることになる。それはシーズン前の移籍騒動のゴタゴタが影響していたのはおそらく事実である。前述の裁判で無罪の判決を勝ち取った彼であるが、皮肉にもチームとの亀裂はその直後から大きくなっていった。

 判決は無罪だったにも関わらず、チーム側からは、その場に居合わせたこと自体がプロ選手としての自己管理の無さとして、罰金と社会奉仕活動をボイヤーに課したのである。(実際あの事件が起きたのは深夜であり、チーム側から選手達に言い伝えている門限は過ぎていたのである。)

 
ボイヤー、苦悩・・・

 それに反発したのがボイヤー。"無罪なのになぜまだそんなに俺を苦しめる・・・。" ボイヤーは裁判のせいで精神的に追い詰められた状態でのプレーを余儀なくされた上、その期間中のイングランド代表の試合を見送られ、W杯にも行けなかった。そんな状況からやっと抜け出せたと思った矢先の、このチームからの言い渡しに我慢できなかったのだろう。

 約延長のサインに応じなかったのはそんな時であった。しかも売り言葉に買い言葉ではないが、ボイヤーがサインしなかったことに対して、会長のピーター・リズデイルが、"ボイヤーはチームへの恩を忘れたのか!? 裁判中はあんなにサポートしてやったじゃないか!ボイヤーに契約拒否の余地はない!"と言ってしまったから大変。その後の話し合いは平行線を辿るいっぽうであった。

 結果的にはチーム残留を果たしたわけであるが、なんともすっきりしない形で開幕戦を迎えることになってしまったのである。そんな思いが一部サポーター達のブーイングというかたちを取らせてしまったのだ。

 
ボイヤーにらむ!
 

 かし私は断言できる。このサポーター達のブーイングは心の底からのものではないと。実はリーズサポーターの一番人気は彼といっても過言ではない。スタジアムに足を運んだことのある方なら分かると思うが、試合中のリーズサポーターからの声援は、彼へのものが一番大きく、また回数も多い。試合の後も彼だけは一番最後にピッチを去ることがお決まりになっており、毎試合、最後の声援は皆揃っての、"Bowyer for England!(イングランド代表にボイヤーを!)"の大合唱なのである。

 サポーターからのこのブーイングには、"やんちゃ坊主がまた騒動を起こしやがって、ダメじゃないか"という親心を私は感じた。その証拠に彼の試合中の活躍には昨シーズンまでと同様に大きな拍手が沸き起こり、試合後にはこれまた同様に、"Bowyer for England!の大合唱だったのである。

 '96年6月にチャールトンより移籍金£2.6Million(約5億円)でリーズへ移籍してきた彼。当時19歳。ウイルキンソン、ジョージ・グラハム、オレアリー監督のもとでのプレーを重ね、彼の現在のプレースタイルを確立させていった。幾度の怪我にも悩まされはしたが、コンスタントに出場試合数を延ばし、98年シーズンあたりからはすっかりとレギュラーの確保に成功。その豊富な運動量を武器に、激しいファイティング・スピリッツは、時には行き過ぎの面もあるが、今ではすっかりリーズの代名詞となっていると言っても過言ではない。

 
若かりし日のボイヤー

 がリーズにやってきた当時、周囲の期待は彼のその攻撃力にあった。中盤の運動量を活かしながら、ロングラニングによる前線への飛び出しが彼の特徴であった。しかし、リーズではまた違う一面の強化を施されることになる。ジョージ・グラハム監督時には、もっとオールラウンド的なポジションを任されるようになったのである。前線への飛び出しだけではなく、DF面での貢献。中盤でのプレスへの貢献。様々な要求を無難に、そして期待以上の活躍で成し遂げてくれるのが、この男、ボイヤーである。

 私が初めてエルランドロードで彼のプレーを観た時、私には一人のオランダ人プレーヤーのことが脳裏に浮かんだ。エドガー・ダービッツである。ダービッツのプレーを初めて目の前で見たのは、'95年のトヨタカップだった。その当時、ファンファール監督(現バルセロナ監督)のもと、あまりにも洗練されたシステマチックなサッカーをすることで、強烈なインパクトを世界中に与えたオランダのアヤックス。そのインパクトは、あまりにも破壊力抜群のFW陣によって生み出されていたのは事実である。

 
中盤の番犬、ダービッツ(右)  

 クライファート、カヌー、フィニディ・ジョージ、オーフェルマルス、リトマネン達の攻撃力は凄まじく、ダイレクトパスと個人力の突破によって相手DFを切り崩す様は、当時、一台旋風を巻き起こしたのである。

 しかし私はその試合で、彼らよりもダービッツのプレーに度肝を抜かれた。当時、"フィールドの番犬"の異名をとっていた彼であるが、その名のとおり、まさに神出鬼没。一度マークした相手はボールを取るまで離さず、食い付くように食い下がり、ボールを奪えば、あの独特の長髪をなびかせて前線にボールを運び、FWにボールを繋ぐ。そして自分もどんどん前に飛び出していくという運動量に、私の目は釘付けになった。そして、"こういうMFがいればチームは楽だろうなぁ。これからのMFはこうなっていくんじゃないかなぁ。"という思いを抱かせてくれたことを今でも思い出すことができる。

 "The Running Man─"

 
 
The Running Man─

 人はボイヤーをこう呼ぶ。その休むことのない動きと、尽きることのないスタミナ。負けることが大嫌いな彼の性格は、相手との1対1の局面で容易に見てとれる。とにかく相手がボールを放すまで追いかけまくり、取れなければ相手ごとなぎ倒す。あのTOYOTA・CUPでダービッツから得た衝撃を、4年後、私はエルランドロード・スタジアムで再び得るとができたのである。

 私はサッカーをアマチュアながら約20年以上やっているが、過去を振り返ると、"こいつとはずっとサッカーを一緒にやっていたい"、"こいつのためなら頑張れる。一緒に戦いたい"と思わせる男がいる。今、私はその思いをボイヤーに抱いている。そう思わせるものが彼にはある。

 
The Moment─
 

 の試合、彼がはなったあのシュート。期待するほうがおかしいほどの、弱々しいあのシュートに、なぜ私はあれ程までゴールへの期待感を抱くことができたのであろう。いや、期待感を募らせたのは私だけでは無かったのではないだろうか。だからあのシュートは奇跡としか言いようが無い、100万回に1回程のキーパーのミスを引き起こし、ゴールへと吸い込まれていったに違いない。

 奇跡への期待感を感じさせずにはいられないものがこの男には宿っている。

 リー・ボイヤー。彼がそこにいる限り、我々の魂は一つになる。

 "Bowyer for England!"





 
ONE & ONLY!! BOWYER!!
 






 
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