|

かくも才能に溢れた選手の登場を見るのはファンにとってはたまらないものだ。特に自らの愛するチームの生粋の地元っ子が。
| |
 |
| |
未だ17歳の末恐ろしい才能
|
誰もが驚きを感じたはずだ。ホースファース(Horsforth、リーズの西部に位置する)出身の、あばた顔の16歳がファーストチームに出場し、しかも、数日前に記録されたばかりのプレミアシップ最年少ゴール記録を破って歴史に名を残した瞬間には。
記録には16歳と309日でのゴールとされ、わずか4日前に記録されたばかりのエヴァートンの新星、ウェイン・ルーニーの記録を塗り替え、一躍時の人となる。しかし、当時のミルナーが奨学金としてもらっていたのはわずか80ポンド(約一万六千円万円)にも満たないわずかなものだった。
プレミアシップへのデヴューとしては2番目に若い選手として記録されている。1999年にコベントリー・シティでアストン・ヴィラ戦に出場したギャリー・マクシェフリィが16歳と198日として最年少記録を持っている。
 |
|
|
スミスと共に代表の座を!!
|
|
プレミアシップ以前へとさかのぼったとしても、エルランド・ロードでは名選手の一人、ピーター・ラリモの15歳289日に次いで2番目の若さで出場を果たしたことになる。ちなみにこのピーター・ラリモ、本まで出した名選手だが、現在はシティの中心から少し歩いたところにあるパブを経営している。陽気な親父である。
1986年1月4日に誕生する。リーズの西部の町、ホースファース(Horthforth)を地元として生粋のリーズっ子として育ち、リーズの下部組織でサッカーを学ぶ。
だが、ミルナーは特別な家庭で育ったわけではない。彼の両親はシーズンチケットホルダーで、彼自身もベッドのわきにデイヴィッド・バッティやジミー・フロイド・八ッセルバインク(現チェルシー)といったポスターを貼り、サッカー選手となることを夢見ていた少年に過ぎなかったのだ。
一際遅れをとったと言われているイングランドの育成システムにおいて、リーズはマンチェスター・ユナイテッドともにその組織化を進めていた。現在巨額の資金を持って建設されたリーズ・ユナイテッド・アカデミーもその成果の一つであり、日々若き才能が練習に励んでいる。
| |
 |
|
|
既にU−17では認められていた才能
|
そんな恵まれた環境の中でミルナーは着実に成長を続けて来た。
順調に成長を続けてきていたミルナーは2002年の夏に行われたU−17の大会において、イングランド代表として強い印象を残している。そして、この大会での活躍がトップチームへ引き上げるステップとなったのだ。
Nation Wide U-17 Tour 背番号 7
・2002/7/8 vs Italy 2-2 控えとして出場
・2002/7/11 vs Czech 2-0 ドリブルからチャンスメイク
・2002/7/14 vs Brazil 1-1 8分にゴールを決める
この大会での活躍からトップチームが注目をする。才能の高さは背番号に7番をもらっている点から分かる。同じユース出身のアーロン・レノンとのコンビの活躍もあり、この大会でイングランドは優勝を飾る。
その他のU−17の戦績は
FISF International Soccer Tour in USA
・2002/9/13 vs USA 1-2
・2002/9/14 vs Tugo 2-1 25分にゴール
・2002/9/15 vs Russia 0-2
Friendly Match
・2002/12/11 vs France 2-0 背番号11
アメリカ遠征の際には背番号10をつけて若い世代の中心となりチームを引っ張っていた。
| |
 |
|
|
チェルシー戦でもゴールを決める
|
デビュー戦に続きチェルシー戦でもゴールを決めたミルナーは一躍時の人となる。
若さゆえか豊富な運動量で中盤を所狭しとかけまわり、サイドではライン際で果敢にドリブルでの突破を試みる。プレーする喜びに溢れた17歳は恐れることなく全力で試合に臨む。
世間の注目を浴びた17歳だが、クラブはまだミルナーには経験が必要だと感じているようだ。今シーズンはコンスタントに出場を続けているものの、スターティングに名を連ねたのはわずかに一回。しかも、怪我人が出た為で、もしメンバーがいた場合にはそのチャンスも回って来ていなかっただろう。
だが、そこに見られるのは、未来への希望である。誰もが疑い様もなく、ミルナーにはスミス、ロビンソンと共にリーズを支えていく存在となりうるだろう。そう願っている。だからこそ、今はミルナーにとっても我慢の時期であり、成長の時期なのだ。
試合中の一際大きな歓声は背番号38がスタジアムにアナウンスされた時に起こる。試合が勝っていようが負けていようが、38番がピッチサイドに姿をあらわし、荒削りだが懸命にボールを追いかけ始めるとファンは皆その姿を追いかける。大きな期待を持って。
新たなヤングスターがチームに加わった。もう少しだけすれば、ミルナーが後少しだけ経験を積み、スターティングに名を連ねたるようになれば、ファンはこう言ってエルランド・ロードへ向かうのかもしれない。『さぁ、今日もミルナーのプレーを見に行こう。』と。

今回はボイヤーファンの方へ嬉しいお知らせ!
ボイヤー直筆サイン入りいユニ(背番号&ネーム入り)、直筆サイン入りブロマイドを次の価格で発売中!!
 |
|
| ★ボイヤー&スミス直筆サイン入り VSミラン戦PHOTO |
|
また、今回は「今月の顔」を最後まで読んで頂いた方のみへ、超特別提供としまして、『ボイヤー&スミスの直筆サイン入り、VSミラン戦PHOTO』のお知らせです。
ボイヤーが好きな人も、スミスが好きな人も、ミラン戦が忘れられない人も、この最高の瞬間を貴方の物に・・・。当サイト一押しの最高の一品です!! こちらの商品は1点物ですのでお早めに!!

(有料会員の方は10%割引き)
★ボイヤー&スミス直筆サイン入り VSミラン戦PHOTO
£125(日本円24,800円)
@リー・ボイヤー特集のLEEDS×3(98年10月号)
£13(日本円;約2500円)
Aリー・ボイヤー;直筆サイン入りブロマイド(額入り)
£30(日本円;約6,000円)
Bリー・ボイヤー;直筆サイン入りユニ(サイズ限定)
£100(日本円;約19,800円)
ご希望の方は以下のご質問にお答えの上、メールにてお申し込みください。こちらより詳細につきまして再度お知らせ致します。
質問
@氏名(年齢)
A住所
B電話番号
C職業
D「今月の顔」&当サイトへのご意見・ご感想
j_leeds2002@hotmail.com
(「ボイヤーグッズ係り」まで)
|