リーズに本拠地を置く私たちは地元リーズユナイテッドを応援しています。日本のリーズファンはもとより世界中のリーズサポーターの為に、ユナイテッドのホームグラウンド、イングランド北部の都市リーズより日本人サポーターの視点での情報提供、プレミアリーグ観戦情報、グッズの販売、チケットの提供等のサービスを行っていきます。これからも拡大を続けて行きますのでご期待ください!

























 

 

 

NOW ON

 

 

 

 

 

 

 





 リーズの苦闘は続く・・・

 
頭を抱えるウッディ。我々も同じだ・・・。
 

 ここ4試合で獲得した勝ち点は“1”。

 今シーズンは苦しい戦いが予想されたことは確かである。しかし、誰がここまでの不振を予想できただろうか・・・?

 原因は何か?

 とり返しのつかない状況になる前に、何らかのアクションをリーズは取るべきではないのか!!?

 私の意見を聞いてくれ!頼むリーズ!!

試合評へ




 今シーズンもJ-LEEDSは好評のプレゼントコーナーを充実させます。各節ごとに関係するクイズに正解した方の中から抽選で、その試合のマッチプログラム、リーズとその対戦相手のピンバッジをペアで、もしくわその他豪華商品をご用意する予定です。ご期待ください。なお、クイズの正解と当選者は次節ホーム戦でのクイズコーナーで発表させて頂きますのでご希望の方はペンネームをお書きの上、お早めに!(締め切りは次節の前日まで)







今週はスタジアムの名前当てクイズ!下写真のスタジアムを利用しているチーム名とスタジアム名をお答えください。少し難しいかもしれないけど、下ヒントを参考に考えてみて!


サンダーランド;スタジアム オブ ライト


 
(写真クリックで拡大写真表示)
 
   




 
(クリックで拡大写真表示)
アラン・スミスが表紙の今月号の『LEEDS×3』とリーズミニペナントのセット!!

☆香川県高松市 ペンネーム オバQ さま

※商品のほうは近日中に発送いたします。






 COMING SOON!!
 ※暫しお待ちください。





リーズの苦闘はいつまで続くのか・・・

 
  名将かどうかは知らないが、これ以上リーズを無茶苦茶にしないでくれ。

 対リバプール戦、0−1の敗戦を喫したリーズ・ユナイテッド。これでここ4試合で獲得した勝ち点は、僅かに“1”。

 今シーズンは苦しい戦いが予想されることは十分に分かっていた。しかしここまでバランスを崩すとは思いもよらなかった。

 自分たちの持っている力がここまでなら諦めも付く。しかし、明らかに我々の力は発揮されていない。“原因は何か?”

 答えは簡単である。

 私は切れた。金を払ってる分だけは言わせてもらう!!

 今となっては俺が監督したほうが絶対にリーズは強い!!

試合評へ






 "理想と現実"─。
 
 サッカー監督はいつもこの狭間で苦しみ続け無ければいけない職業かもしれない。サポーターが望むサッカー、理想とするサッカーは、現実を見なければいけない監督の間に大きなギャップを生み出すことがある。

 
 
第4審判にクレームをつけるベナブルス。彼も精一杯やってるのは分かるが、矛盾点はかなり多い。
   

 おそらくサッカーの監督が100人いれば、それぞれのやり方、戦術は100通りあるであろう。それに併せて選手起用というものも変わってくるのは当然である。そこには監督の好みというものも含まれてくるはずだし、逆にそれが監督の特権となる。

 しかし、その特権を持つかわり、監督にはある程度の成果を果たす義務がある。その成果はチームのレベルというものにより大きく変わってくるが、少なくともリーズはUEFA・CUP圏内争いを目標とするチームではないはずである。

 4勝1分け5敗─。

 これがリバプール戦を終えての成績であるが、これは中堅チーム、UEFA圏内を狙うチームの成績である。厳しい現実のみならず、そこには我々の望むサッカーも存在しない。これはもう監督、ベナブルスの責任である。

 例えば、今シーズンはプレミアリーグの制覇をひそかに目論んでいたニューカッスル。序盤の戦いで大きく躓き、現在はリーズと同じ勝ち点13で並んでいる。しかし大きく違うのはチームの充実度、そして成熟度である。

 
ニューカッスルの攻撃を引っ張る2人、シアラーとベラミー。見ていて一番楽しいサッカーは現在彼らが一番かもしれない。  
   

 ニューカッスルの試合を見たことがある方は分かるかもしれないが、彼らのサッカーは例え試合に負けても、そこに納得させる何かが存在する。それはチームのやり方がそこにはっきりと示され、選手の特性を十分に活かしたイングランド人好みのアタッキングサッカーである。

 "負けても面白いサッカーをするなぁ"などという感想は他チームサポーターの感想と言われればそれまでだし、負けるということはそこに何らかの原因がるのも事実であろう。しかし、ニューカッスルのサポーターは絶対に今度こそという期待感を試合後に持つことができていると私は確信している。

 "ニューカッスルと同じサッカーをしろ"ということではない。そこには選手も違えば監督も違うのだから、やり方というものも違って当然である。しかし、要はサポーターを満足させ、例え負けたとしても次ぎの試合に期待感を抱かせるサッカーができているかという事が重要なのである。

 私はここ数シーズン、リーズのホームマッチは全て欠かさずスタジアムで観戦している。しかし、今ほどリーズの試合自体に期待を持つことができない経験は初めてである。過去にも苦しい時期は幾つもあった。


 
 
あの時の感動に浸ることが多くなってきた今日この頃である・・・
   

 実際、一昨年、チャンピオンズリーグで快進撃を果たしたリーズであるが、その時もリーグ戦では躓き、一時期は降格争いに巻き込まれそうになった時もあった。しかしその時でさえ、私は彼らのサッカーに誇りを感じていたし、期待をして毎試合スタジアムに足を運んでいた。そこに彼らのサッカーがあったからである。

 高望みではない。いくら望んでも、そこには如何ともし難い選手層というものも存在するし、怪我人や、選手個人個人の調子というものも関係してくる。しかし、与えられた条件の中で、ベストの選手起用をし、その選手達の質にあわせたべストのフォーメーションを組み、やり方、戦い方をできなければ、それはもはや監督の責任である。

 
今シーズン、ベナブルスに重宝されているマクフェイル。確かに彼はいい選手ではあるが・・・。  
   

 私は今のベナブルスのやり方に大きく疑問を抱いている。結論から言えば、選手起用も戦い方も無茶苦茶である。繰り返しになるが監督にはそれぞれのやり方があるし、考え方も違うし、好みのタイプも違う。従って自分の好きな選手を使って、好きな戦い方をする権利がある。

 しかしそれと同時にある程度の結果、成果というものを出し、サポーターに見せ、サポーター達を納得させなければいけないという義務が監督にはある。それがサポーター達が望む選手起用や、やり方、フォーメーションとの間に大きく違いがある場合、なおさらである。結果で証明する必要がある。


 リバプール戦。この試合は本当にひどかった。もう書くのも飽き飽きしてきたが、全く機能しない攻撃陣。そこには一貫性、選手個性を活かすためのフォーメーション、または過去の試合の反省から来る、改善の余地というものは全くなし。未だに中央のゾーンに密集してばかりの、泥んこサッカーを展開しており、サイド攻撃は禁じられているような戦いぶり。試合内容は、書けば本当に過去の観戦記と全く同じだ。

 
このスターティングメンバーに納得できる奴がいるのだろうか??
 

 選手起用についてだが、この試合、MFに、右にボイヤー、中央にマクフェイル、バンビー、バッケの4人を並べた。これはサポーターの考える、ファーストチョイスとは到底違っていることを断言する。もしこの4人を使うのであれば、試合の中で、"なぜこの4人か?"という疑問に、その意図を感じ取れる何かが必要だし、証明する義務が監督にはある。

 勘違いしないでほしいが、マクフェイル、バーンビーはいい選手である。しかしフォーメーションには適材適所というものがある。いくらなんでも、彼ら二人にDF気味のMFをさせながらゲームをコントロールするのは不可能である。

 しかも過去の観戦記に書いたように、サイドのスペースを全く使わない今の戦い方、いくらマクフェイルが"ボールの散らしが巧い選手(ベナブルス監督インタビューより)"といっても、散らす場所に選手がいないようでは散らしようが無いではないか。散らしようが無いから中央でキープとなるが、キール力はそれほど抜群ではない。前線の中央に凝り固まったFW群に無理やりボールを渡してもそこには当然強力な相手DFが存在する。パスを出せず、プレッシャーを受けて結局大きく前線へ、一か八かのボールを蹴りこむだけか、DFラインへのバックパスとなる。

 
 
バッケも新しいベナブルスのフォーメーションでかなり調子を崩した。使い方によって素晴らしい選手なのだが・・・
   

 前線でポイントを作れないから、バッケやバーンビーの得意のロング・ランニングによる相手DFのかき乱しも生まれないし、DFのオーバーラップも生まれてこない。個人能力で突破できるタイプの選手がいないリーズは、的確なポジショニング(これはある程度フォーメーションでカバーできるのだが・・・)、そして細かく早いボール回し、グランドを大きく使った試合というものが必要なのである。

 数シーズン前のリーズはこの戦い方が出来ていた。的確なポジショニングと、早いパス回し。そして唯一のタレント、ハリー・キューエルのサイド突破を武器に実に小気味いいサッカーを展開していたのである。今ではキューエルのポジションも、彼の特徴が絶対にでないと断言できる中央に変わってしまったし、それに伴い、サイド攻撃というものも皆無となってしまった。

 話を選手起用について戻すが、今のやり方でやるならば、中央でキープ力があり、自らもボールを前線に持ち上がれる力があり、そこから展開する力がある選手が、中央のMFには必要なのである。それにより数的有利になった前線で、様々な展開が生まれてくるし、両サイドバックにも上がってこれる時間とタイミングができるのである。


 それに適した人材がいないのなら諦めがつく。しかしリーズにはそれに適しているどころか、このポジションの職人のようなプレーヤーが何人もいるのである。ダクール、バッティ、セス・ジョンソンである。このうちセス・ジョンソンは怪我のため出場できないのはしょうがない。しかし、ダクールは何の説明、見解もなくスタメン落ち。バッティに至っては、何と1軍落ちどころか2軍戦にも使ってもらえないのが現状である。

 
今シーズン、おそらく彼ら3人の揃い踏みはないだろう・・・悲しすぎる  
   

 しかもそれについてベナブルスからは何の発表もないのである。こうなれば個人的な関係の何かがそこに存在するということは容易に想像がつくが、サポーターにとってそんなことは全く関係ない。とにかくいい選手による、面白いサッカーが見たいだけなのである。

 この2人、元イングランド代表と現フランス代表選手をスタメン落ちさせておいて、何の見解もなく、しかも明らかにレベルダウンしたサッカーを披露しているのは考えられない現実である。

 この試合、試合途中に上記2人の名前のコールが起こった。ダクールへのチャント(呼びかけ)に続き、バッティ・コール。そして何と、一部サポーターからであるが、オレアリーコールまで起こってしまったのである。一部サポーターから起こった、このオレアリーコールは、また一部のサポーターからの、"それは言ってはいけないよ"という事を意味するブーイングによって掻き消されはした。

 確かにこれはいけない行為かもしれない。しかし私には彼らの気持ちが分かるし、おそらくこの試合中、全てのサポーターが一瞬でも、昨年までのチームを思い出しのは、おそらく事実である。

 じゃ、どうすればこの状況を打開できるか。このやり方、このスターティング・メンバーでいく限りおそらく状況の打破は不可能であると思う。となれば監督をかえない限り無理である。しかし、それが現実的でない今、リーズの行く先には暗黒の世界しか広がってないように私には思えてしょうがない。

 
 
この状態でボイヤーが去れば、リーズは終わりだ
   

 一番心配なのはチームの崩壊である。使ってもらえない選手はもちろん、使ってもらってる選手でさえ、"今シーズンはもうどうでもいいや"ということになればその時点で終わりである。この試合でも、攻撃が巧くかみ合わない状況で、選手にフラストレーションが溜まっているのは簡単に見てとれた。ボイヤーは到底不可能な位置から、シュートを、気持ちの入ってないシュートを打ってたし、それに対して何かクレームをつける選手もいなかった。

 実際、選手個人個人の調子が上がってこないのは実である。キューエルの売りであるドリブル突破はさっぱりとなりを潜めているし、イアン・ハートも攻守にわたり絶不調。ビドゥカも相手に読まれだしたのか、一昨年のような破壊力抜群のプレーは見られなくなってきた。しかし、それは昨シーズンで既に分かっていたことである。確かにクラブの財政状況というものがあるが、その部分の補強というものが全くなされなかったのが、個人的には本当に信じることができない。

 どうすればいいか・・・。考え方は3つある。選手移籍市場が解禁される翌1月。ここで何らかの手を打つか、やり方を、つまりフォーメーションを変えるか、監督を変えるかである。監督が変わらない限り、やり方も変わらないのであれば、唯一の解決策は選手の補強ということになる。

 補強を考えるのであれば、今、リーズに必要な選手はどういったタイプの選手なのか、本当にじっくりと考えてもらいたい。今必要なのはフレキシブルで、ユーティリティーなタイプの選手ではないはずである。

 
この試合でもキューエルは全く機能しなかった。このままでは彼は平凡なプレーヤーになってしまう。誰か彼に的確なポジションを!  
   

 これは昨シーズンから言い続けていることだが、今リーズに必要なのは、ある程度個人の力で突破を果たせるサイドタイプの選手である。中央のポジションで頑張れるタイプ、ボイヤー、ダクール、バッケ、バッティのような、中央で労を惜しまず頑張れるタイプの選手がいるのだから、このタイプの選手が一人入っただけで(位置は左か右サイドMF)、リーズの戦い方は随分楽になることを私は自信をもっていえる。

 この試合、リーズに勝ったリバプールは首位にたった。そこには負傷中のジェラード、調子を落としてスタメン落ちしたオーウェンはいなく、同じく負傷明けのへスキーもいなかった。新加入の選手がいい活躍をしていることは事実だが、上記3人がいない、そのチームにリーズは負けた。こんな意見は全くのナンセンスだし、負け犬の遠吠えであるが、昨年までのリーズであれば絶対に勝てていたと私は思う。

 リオが去った。ロビー・キーンも去った。今冬の選手移籍マーケット解禁時で、ボイヤー、ダクール、バッティ、誰一人としてリーズから去っていく姿は、本当に、本当に見たくない。

 前回の観戦記の繰り返しになる。今シーズン、これが、"これからリーズが将来どうなっていくのか"という、大きな、大きな分かれ道となるシーズンになると私は思う。そのシーズンをベナブルスに託す気には、私には全くなれない。


 
こんな時代もあったなぁ・・・
 
   

 



GO TO HEAD PAGE


◆マッチレポート◆
08/17 (H) Man City
08/24 (A) W.B.A
08/28 (H) Sunderland
08/31 (A) Birmingham
09/11 (A) Newcastle
09/14 (H) Man Utd.
09/21 (A) Blackburn
09/28 (H) Arsenal
10/05 (A) Aston Villa
10/19 (H) Liverpool
10/26 (A) Boro
11/02 (H) Everton
11/09 (A) West Ham
11/16 (H) Bolton
11/24 (A) Tottenham
11/30 (H) Charlton
12/07 (A) Fulham
12/16 (A) Bolton
12/21 (H) Southampton
12/26 (A) Sunderland
12/28 (H) Chelsea
01/01 (H) Birmingham
01/11 (A) Man City
01/18 (H) W.B.A
01/29 (A) Chelsea
02/01 (A) Everton
02/08 (H) West Ham
02/22 (H) Newcastle
03/01 (A) Man United
03/15 (H) Boro
03/22 (A) Liverpool
04/05 (A) Charlton
04/12 (H) Tottenham
04/19 (A) Southampton
04/21 (H) Fulham
04/26 (H) Blackburn
05/03 (A) Arsenal
05/11 (H) Aston Villa
◆マッチレポート◆




CONTACT TO US
TOP OF THE PAGE
LINKS
 
SUPPORTED BY LEEDS RIVER SIDE SERVICIES