リーズの生活、観光、留学に関する情報、紹介を行っています。また、リーズで行われるイベント、ライブ、コンサート、演劇、映画の情報もありますのでチェックしてくみてください。 サイト内にはリーズ生活を始める方のためにサイトスタッフ達が収集した実用的な情報が満載です。留学の方、旅行者、長期滞在者も是非ご活用ください。


























 

 

 

 

 

 


 

 

 

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補足情報


正式名称:
ヨークシャーハンバーサイド日本語補習授業


所在地:
リーズメトロポリタン大学ベケットパークキャンパス内
(下記の写真の大学キャンパス内)



入学資格:
在住日本人の学齢子女(5歳〜中学3年生)

授業日:
ホリデーを除く毎週土曜日とし、年間授業日数は年間41日を標準とする。

授業時間:
10:00〜10:40
 1時限 国語
10:40〜10:50
 ラジオ体操
10:50〜11:30
 2時限 国語
11:30〜11:50
 休憩
11:50〜12:20
 3時限 国語

学校納付金:
入学金£10+年間授業料£360

付記:
在英日本大使館では、在英中の児童、生徒に対して、教科書の配布を行っています。
申し込み期間は、前期1月~2月末、後期7月〜8月末となっています。
詳しくは、大使館のホームページで確認してください。
http://embjapan.org.uk/visa/visa-sijokyoiku.html



学校の様子


40人ほどの子供達が学んでいます。


終業式の様子:親も学校の運営に協力が求められます




リーズ大学

リーズメトロポリタン大学

パークレインカレッジ

ミュージックカレッジ

アート&デザインカレッジ


日本語補習校













 この学校は、リーズのメトロポリタン大学のバケットキャンパスで、毎週土曜日に開かれる学校です。
在住の日本人子女に、日本語教育を行い、帰国後の学校教育に適応できるようにすることを目的として、1991年に日本人駐在員が発起人となり、リーズカウンシル、メトロポリタン大学、ヨークシャーフォワード、日本政府、海外子女教育振興財団の協力のもと設立された学校です。
リーズ周辺では、日本人学校はなく、平日を現地校に通わせているのが、在住日本人子女の教育環境です。そのため日本語補習校の設立が望まれました。リーズ在住の方が中心ですが、ヨークやハルなど遠方からも通ってくる方もいます。
ここでは1年を通し、日本と同じ学期制で授業が行われています。現在(2002年)では、42名の子どもたちが登録しています。毎年平均だと30名ほどになるそうです。

 入学対象となる児童と生徒は、在住日本人の子女となっており、5歳時の幼児部、小学生1~6年生、中学生1~3年生となっています。各学年1クラス構成で、各クラス1名の担任の教職員がついています。
実際に通学しているのは、駐在員や大学などの研究機関で在住している方の子どもたちです。子どもが小さいとイギリスに連れてこられる方が多く、低学年の児童数は多いのですが、中学生ぐらいになると、単身でこられる方が多いので、児童数、生徒数は少なくなる傾向にあります。
授業は、国語のみとなっています。これは、週1回という限られた時間のため、日本語教育を柱にしているためです。また、授業を通して日本語の維持、文化と日本の学校文化を体験することを授業目的としています。
幼児部は、お絵描き、紙芝居、ひらがなの練習など。小学生以上は、文部省が制定している教育要覧に順じて行われています。授業外で読書ノートを作成している学年など、各クラスで先生の工夫がみられます。
授業時間は、3時間になっており、1時間は40分です。授業は、土曜の午前中に行われます。
授業で使用される教材は、日本の学校で使用されているものと同じで、文部省が送ってくるものです。ここでの日本語教育も義務教育内に内包されるもので、当然教材費はかかりません。(学校納付金は別) 教科書以外に漢字練習帳やドリルなどの補助教材もあります。
先生たちは、文部省から派遣された教職員ではありませんが、経験豊かな先生が多く、クラスを楽しく、良い授業環境作りに努めています。
学校では、図書の貸出しも行っていて、授業終了後、読みたい本を親御さんと一緒に本を選んでいる子どもたちの姿を目にしました。
学期の終わりには、通信簿が配られますし、親と先生の面談も行われています。また、学年末には、文集も発行されています。
学校外の行事では、ピクニック、クリスマス会などもおこなれています。


連絡先 新校長 山地 辰一郎
44-(0)-1274-702418 (日本から)
   01274-702418(英国内)

学校を見学してみて
一学期の終業式の日に、補習校を見学してきました。リーズに住んでいて、時々日本人の子どもたちを見かけることがあり、補習校の存在も耳にしていましたが、こんなに子どもたちがいるのかと驚きました。それでも他に比べればこじんまりとした補習校だそうです。
授業が始まる10時前には、続々と子どもたちが登校してきました。あちらこちらで、おはようの声が聞こえて来ます。
まず親御さんたちの待合室で、親御さんたちの間で交代制で選出される校長先生である塚本さんに学校について説明を受け、その後、2時間目の授業を見学しました。
授業の始めに、ベルをもった親御さんが廊下を回り、カランコロンと、授業開始のベルを鳴らします。これも親御さんたちが当番制で、授業でつかう教材のコピーをとったり、授業の補佐をしたりと親御さんの協力もこの学校では欠かせないものとなっています。
教室には、少なすぎる1クラスの人数ですが、先生を目の前に、また先生を囲む様にして、授業が進められていました。人数が少ないことが逆に、どの子どもたちにも目がむけられるようで、先生と子どもたちの間には、より深いコミュニケーションがとられている様に感じました。突然の見知らぬ私たちの来訪で、緊張する子も居ましたが、ほんとに先生と子どもたちの会話(もちろん授業に関係することです)が多いのが印象的でした。
幼児部の教室では、紙芝居を先生が読んでいたのですが、子どもたちは、まじまじと紙芝居に見入る姿が。そこで横をみると一緒に行ったスタッフも子どもたちの様子を見るのもそっちのけで聞き入っていたのが、逆にほほえましかったのですが…
学校に来ていた親御さんに、学校の印象などを聞きました。よく耳にしたのが、ものすごく家庭的な学校ということです。実際、先生、親御さんたちで組織する理事会、親御さんと子どもたちの関係は、より密であるのは、たった半日の見学でも感じることができました。そして、補習校が子どもたちにとって、大きな存在となっているそうです。いつも現地校に行くときには、朝が苦手なお子さんが、土曜日の補習校の朝は、自分から行動にでるそうだとか。なんといってもお友達に会えるのが、とても楽しみだそうです。
女の子を通わせているお父さんが、娘さんを見て感じたことをお話してくださった中に、ストレスを挙げられました。この一言に、私は正直、驚きました。今そこでお友達と話をし、楽しく授業を受けている子どもたちの姿には、なにもストレスらしきものを感じず、ただ楽しい補習校としか見ていなかったからです。大人が感じるストレスとは違うものだとは思いますが、平日イギリス人と一緒に現地校に通っている子どもたちに、言葉が通じないことが何らかの負担を背負わせているかもしれません。逆に家での会話がとてお多くなったそうです。だからこそ、この補習校は、友達にあえて、日本語でお話ができるということで、ある種のストレス発散ができていると観察されていました。たしかに同じ視点にたっている子どもたち同志のつながりは、大人がたったそれよりも、もっと深いものかもしれません。
補習校が、日本語教育を施す場所である以上のものを提供していると感ぜずにはいられませんでした。だからこそ遠くでも、子どもを補習校に通わせようとする親御さんが多いのでしょう。
また、補習校は、親御さんたちの間にも、いろいろな情報交換の場にも役立っているそうです。とくに、個人で渡英した親御さんや会社関係以外の方たちは、生活の情報が少なく困ることが多いらしいのですが、そこで情報交換できるのも生活の役にたっているそうです。

現地学校について

補習校についてお話をきいていると、だんだん普段の学校はどうなのだろうという疑問がでてきて、親御さんや先生に現地校について少しうかがいました。
ほとんどの子どもたちは、リーズ周辺に日本人学校がないため、現地校に通うことになります。
学校は、私立、公立とご家庭により様々でした。日本人が学校で1人というところから、複数というところもあるそうです。
会社でこられている方は、以前住まわれていた同僚の方のお子さんが通われていた学校などを選ばれているようです。また、住んでいる近くの学校に通わせている方もいます。
やはり、過去及び現在、日本人や外国籍の子どもが通ったことのある学校の方が、外国籍の子どもへの経験などからの対処といった環境面でいいとの意見がありました。
そのような学校では、子どもたちは、最初、言葉や新しい環境面でなれていないので、1対1で先生やボランティアの方がサポートについてくれたそうです。
現地校に通うことになると、やはり環境になじむだろうか、心配になりはしないか、ましてはイギリス人に混じってのことです。そんな不安は、あったのかと尋ねたところ、やはり多少それは感じていたそうです。では、現時点ではというと、心配はしていないという声が多く聞かれました。その理由としては、先ほど挙げた学校側のサポートがしっかりしている点とイギリス人の同級生とお友達になれた点を挙げていました。親御さんの多くが、現地校のイギリス人児童は、ウエルカムな姿勢でとてもやさしいと言います。言葉のコミュニィケーションがとれなくても、手を引っ張って連れて行ってくれたり、家に遊びに誘ってくれたりと異国の人=日本人という立場が逆に珍しがられ、それがいい結果になっている面もあるようです。
なにか特別にお子さんに対してしていることはあるかと聴いたところ答えとしては、なるべく現地にならさせるようにしているそうです。日本のケーブルテレビを見るより現地のものを見せるといった環境作りから、現地校のお友達の誕生会などには、積極的に参加するようように、交流を通して現地に慣らさせるような環境作りをしている親御さんもいました。
また、お子さんにもやはり各々スタイルがあるそうで、現地校に入って1週間もすれば慣れる子どももいれば、そうでない子もいるそうです。だからといって比べても事態が急変することわけではありません。1年ほどほとんど英語を話さない子どもが、突然話し出す子もいるそうです。その子のスタイルですから、大きく構えるほうがいいのではというご意見もいただきました。
お子さんにはお子さんなりの不安もあり、また教育面でも親御さんの不安というものが、実際に現地校に通わせる以前にはあると思います。実際通われてから、出てくる問題もあれば、以外にすんなりとなじむことを実感できるかも知れません。準備段階では、目に見えませんが、多くの方が、英国での子育てや現地校での体験をホームページに書かれています。ここでは、いくつかイギリスの現地校について体験記をご紹介します。
http://village.infoweb.ne.jp/~anoda/uk/uk09.htm
http://www.asaint.co.uk/education/kyoiku4.html
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~tmiyaji/school.html

 


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