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イギリスのPUBスタイルについて
イギリスには町じゅうに数多くのPUBが存在しています。それぞれが色々なスタイルで楽しめるようになっており、イギリス人にとってもリラックできる場所になっています。営業時間はAM11:00か12:00ぐらいからPM11:30ぐらいまでとなっています。イギリスは夜11時以降は酒類の販売が厳しくなっているため11時に最後のオーダーで、11:30頃に閉店するという訳です。 日本のコンビ二の様に24時間、お酒が買えるようになっていないので、旅行者はご注意を。PM11:00以降はお酒は売ってくれません。
PUBにはカウンターがあり、そこに行って注文をします。イギリスのビールはパイントという単位での注文になっていますから(1パイント=500ml)、注文の仕方は例をあげると、「A
paint of Kirin beer,please」(ア パイント オブ キリン ビア− プリーズ:キリンビールを1パイント下さい)という具合に注文します。1パイントが多過ぎると思われるかたは、半分の量のhalf
paintでも注文可能です。
イギリス人はカウンターで立ったまま飲んだりするのですが、ソファ、テーブル席もじゅんびされているので落ち着いて飲むこともできます。一般的にイギリス人は飲むときにつまみを食べるということをあまりしないので、つまみはクリスプス(ポテトチップスの事)かナッツぐらいしかありません。これらはバーカウンターでバーテンダーに注文できます。
PUBで食事
PUBでは食事もとることができます。PM12:00〜PM8:00頃まで注文可能です。オーダーはビールと同じくカウンターに行って注文します。その時にテーブルナンバーを聞かれるので、最初に自分の座る席を決めておいてオーダーして下さい(テーブルにはナンバーが書いてる)。注文の際に「Anythig
else?](何か他には?)と聞かれるので、ビール、ジュース等の注文もしておくこともできます。水に関してはスパークリング(炭酸入り)かスティル(炭酸なし)か尋ねられるので、好みのタイプを注文してください。ドリンクは自分で席まで持っていきます。注文後、待つこと数分、ウェイターがテーブルまで料理を持ってきてくれます。ケチャップ、マヨネーズ、塩、胡椒等の調味料は備え付けの場所に置かれているので、自分の好きな量だけ使えるようになってるのが一般的です。
ビールの種類
ビールには日本よりも多くの種類が存在していて、銘柄によっても個性が様々です。ギネスに代表される黒ビールの「スタウト」や、リーズの地元ビール、テットリーの「ビター」、日本で主流の「ラガー」といった好みのタイプで注文できます。またビールをシードル(りんご酒)で割ったサイダーは女性に人気のようです。サイダーといってもアルコール度は高いのでご用心。
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スタウト
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ギネス、ビーニッシュ、ブラックシープ |
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ビター
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テットリ−、ジョンスミス |
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ラガー
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クローネングバーグ、カーリング、ベックス、フォスターズ,ハイネケン、カールスバーグ、グローウィッシュ |
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サイダー
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ストロングボウ、ブラックトーン |
他の種類のアルコール飲料
基本的にイギリス人はビールを愛しているのでPUBでは他のお酒はあまり人気がないように思えますが、アルコールとジュースを割ったボトルの飲料などは比較的人気です。バカルディやWDKといったラム、ウオッカがジュースと一緒にミックスしたものが売られています。
また、筆者はシングルモルトウィスキーを愛しているのですが、日本にいたときよりも多くの銘柄を飲むことが難しいというのが現状です。あってもグレンフィデックかグレンモ−レンジ、マッカランぐらいなのには最初は閉口していました。これらのお酒は高価なためイギリス国内より輸出先での消費が高いそうでこの点では少し残念ですが、自分はリーズ市内にも良質のモルトがある場所をおさえているので興味のある方はPUB情報からどうぞ。そこにモルトに関するコラムもあります。ABOUT
MALT
PUBの利用方法
基本的にPUBは一日中開いていますし、コーヒー、紅茶も注文できるので喫茶店感覚で利用するのも良いでしょう。日本でのお酒を飲むところ、というイメージと違い皆がくつろいでTVをみたり、会話を楽しんだりとリラックスしてゆっくりと時間を過ごすために来ているという印象があります。そんな訳でイギリス人は、なじみのPUBというのを持っているようです。イギリス生活にPUBの占める役割は大きいようです。
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